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2025年02月08日10:54
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ついにグレルに会ってしまいました。
2009年01月22日21:47
人の魂を狩り過ぎると、人間ではない何か(忘れた…)になってしまうらしい。
だから気をつけろと忠告してくれたグレル。
でも、それを聞いてくれないウサギさん。
あなたの事が大事なのよ!だから私の話を聞いて…!
そんな感じの夢を見た。 意 味 が 分 か ら ん 。
何故にグレルとウサギさん。
っていうか、どんだけウサギさん好きなんだ私!!(前にも夢に出てきた)
そんな訳で、今晩わ。アゲハでござぃ。
久し振りに意味の分からない夢を見ました。苦笑
朝起きてビックリだよ!え、グレル?!みたいな。
黒い執事さんが出てこなかったのは、
深層心理でも彼を敵と看做していたからだと思います。
えぇ、あの時を以ってセバスは私の仇となったのです(絵板のイラスト参照。笑)
許せない許せない!!と、只管オカンに訴えて居りました←
Ⅰさんも私と同じ反応をしてくれて良かった!(><)
でもまぁ、仕方無いんだよね…うん、仕方無い。
全ては坊ちゃんの為だもの。
で。
出したの?出さないの?どっちなn(もう黙れよ変態
真顔で考えてしまった私は、本当に逮捕されるべきだと思うんだ。
でも!そこは大事なんだよ!!寧ろそこが大事なんだよ!!!
という訳で、前置きが長くなりましたが坊ちゃん救済小説でも書いてみようかと。
盛大に本誌のネタバレをしてしまうので(もうしてるけど…。)
リアルタイムで読んでないから困る!というお嬢様は御遠慮下さいませ。
また、そんなに詳しく描写するつもりはないけどアレな感じになると思いますので
18歳未満のお嬢様方は閲覧禁止とさせて頂きます。
因みに小説と言いましたが、台詞しかありません。
以上を踏まえ、OKバッチコーイ☆な姐さん方は続きをどうぞ。
だから気をつけろと忠告してくれたグレル。
でも、それを聞いてくれないウサギさん。
あなたの事が大事なのよ!だから私の話を聞いて…!
そんな感じの夢を見た。 意 味 が 分 か ら ん 。
何故にグレルとウサギさん。
っていうか、どんだけウサギさん好きなんだ私!!(前にも夢に出てきた)
そんな訳で、今晩わ。アゲハでござぃ。
久し振りに意味の分からない夢を見ました。苦笑
朝起きてビックリだよ!え、グレル?!みたいな。
黒い執事さんが出てこなかったのは、
深層心理でも彼を敵と看做していたからだと思います。
えぇ、あの時を以ってセバスは私の仇となったのです(絵板のイラスト参照。笑)
許せない許せない!!と、只管オカンに訴えて居りました←
Ⅰさんも私と同じ反応をしてくれて良かった!(><)
でもまぁ、仕方無いんだよね…うん、仕方無い。
全ては坊ちゃんの為だもの。
で。
出したの?出さないの?どっちなn(もう黙れよ変態
真顔で考えてしまった私は、本当に逮捕されるべきだと思うんだ。
でも!そこは大事なんだよ!!寧ろそこが大事なんだよ!!!
という訳で、前置きが長くなりましたが坊ちゃん救済小説でも書いてみようかと。
盛大に本誌のネタバレをしてしまうので(もうしてるけど…。)
リアルタイムで読んでないから困る!というお嬢様は御遠慮下さいませ。
また、そんなに詳しく描写するつもりはないけどアレな感じになると思いますので
18歳未満のお嬢様方は閲覧禁止とさせて頂きます。
因みに小説と言いましたが、台詞しかありません。
以上を踏まえ、OKバッチコーイ☆な姐さん方は続きをどうぞ。
書きながら、ラウ&セバスの台詞が脳内音声再生される…。爆
+++
「アレーどうしたの伯爵?浮かない顔だねぇ。」
「別に、大した事はない。」
「大した事はない、ね。」
「…何だ。」
「いや~動揺してる伯爵も珍しくてイイね。」
「貴様、何が言いた・・「執事君、他の女と寝たんだって?」
「…っ」
「主の為とはいえ、褒められる行動じゃないねぇ~。」
「お前には関係ない…っ」
「可哀想な伯爵…嫌な事は全部、僕が忘れさせてあげるよ。」
***
「ん…ぁ」
「伯爵は"ココ"が弱いんだよね。」
「やめ…ひぁっ」
「相変わらず感度の良い身体だね。痛いくらいに締め付けてくれる…っ」
「あっあぅ やめ、そんな強く…あぁっ」
「すごく気持ち良さそうだけど?それとも、善すぎてイッちゃいそう?」
「ばっ誰が…!」
「素直じゃないねぇ。まぁ…だから啼かせたくなるんだけ、ど。」
「んあっ あ、あぁぁぁ!!」
「お休み、伯爵…。」
***
「ラウ様、いらしてたんですか。」
「うん、もう帰るところだけどね~。伯爵の可愛い泣き顔も見られた事だし。」
「…また坊ちゃんに手を出したんですか。」
「君に咎められる理由は無いなぁ~。」
「あなた…」
「人間ってのは、キミが思っているほど愚かじゃないよ。」
「…仰っている意味が分からないのですが。」
「伯爵を上手く騙したつもり?」
「?」
「隠し事ってのは、意外とバレてるもんなんだよねー。」
「何が…言いたいんですか…。」
「傷心の伯爵を、慰めてあげたって事だよ。」
「…。」
「執事クンは、伯爵を抱いたその手で他の女も抱けるんだもんね。」
「…っ」
「まぁ、伯爵も僕に抱かれてる訳だし、おあいこなのかな。じゃあね。」
「抱いた…ね。」
「あんな行為、ただの運動に過ぎませんよ。」
私を満足させてくれるのは、坊ちゃん唯一人なのですから―――
+++
それなら許そうじゃないか。
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