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2025年02月02日13:58
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イケメンは桃源郷

2008年10月16日00:18
1番見たかった所を見られなかった。

何で間に篤姫入れるんだよチクショウ!!

今晩わ、アゲハです。
創作モノも大好きですが、リアルな3次元的な感じでも
土 方 さ ん が 大 好 き で す !
本とか買っちゃったもん。まだ読みきれてないけど←

因みに、これ見る前の母上との会話。

母「あら、アゲハさんが好きそうなのやるよ」

私「えー何ー?」

母「日本史サスペンス劇場~」

実は私はこの手の番組が大好きです。船越さんも大好きです。

母「新撰組~」

真選組も大好きですが新撰組も大好きです。

母「土方と沖田、禁断の愛だって」

私「・・・え?」


あたし どんだけ公認なんだよ。爆


まぁ良いですけど。。

という訳で(?)
合格おめでとう☆の意味も込めて、Moiraについて書いてみます。

大いにネタバレをしているので「自分で考えるんだいっ!」という方は
開かないで下さいね~。
確実に合っているという保障もないので、鵜呑みにしないで下さいね。
明日は朝が早いので取り敢えず流れだけ。。苦笑

まず、双子の名前は「エレウ」と「ミーシャ」
2人はレオンティウスの弟&妹として生まれたんだけど。
奴隷として売られる事になります。←ここで2人は離れ離れになる

んで、エレウは奴隷として重労働をさせられ、ミーシャは遊女に連れられて
イーリオンに向かいます。

これが「死と嘆きと風の都」で歌われてる話なんだけど、台詞でも分かるように
ミーシャが襲われてる…?所を、偶然エレウが助けに来ます。
で、共に奴隷として働かされていたオリオンと一緒に3人で逃げ出します。
因みにこのオリオンってのが、後に弓の名手となる捨てられた王子様ね。
↑「遥か地平線の彼方へ」の最後の方の台詞で出てくる(これ喋ってるのが中村さん)

んで、理由は分からないけど2人はまた再び離れ離れになり。
「遥か地平線の彼方へ」で旅をしているのがエレウ。
そして父と母の墓標を見つけてしまい、2人が亡くなった事を知る。

ミーシャは浜辺で倒れているところを助けられ、巫女として生活します。
そこへポリュデュケス(かなぁ?)がやってきて、ミーシャは殺されてしまいます。
エレウが来た時にはもうミーシャは亡くなっていて、エレウは大切な家族を
3人も殺された事になります。

そして、アメテュストス将軍となり奴隷群を率いてイリオンに向かいます。
これが「死せる英雄達の戦い」
(義理の)母親はエレウとレオンティウスが兄弟だという事を知っているので
止めようとするけど、レオンティウスは行ってしまう。
そして2人は出会い剣を交える。
最後の方は…どういう状況かよく分かってないです。汗
アレクサンドラは切られてるよね?
という事はレオンと母親も切られたのか??

んで、ここからは私個人の考えなので軽く聞き流して欲しいのですが。
エレウとミーシャの物語は、本に綴られているんだと思います。
その本を読んでいるのがハラショーな英国人考古学者さん。
「人生は入れ子人形」と「神話の終焉」に、パラパラパラーって本を捲るような音が
入ってるんだよね。。私にはそう聞こえる。
"母の形見となった1冊の本"っていうのが、その本なのかなぁ…?と。分からないけど!

これ多分、ギリシャ神話とかけて作ってると思うんだ。。
だからこそ、あーいう隠しページを作ったんだと思うんだよね。
ギリシャ語とか普通に知ってる人なんて居ないだろうし(-∀-;
ウィキで双子座を調べたら気になる名前を見つけるはずだからね。笑
で、神話の方を調べていくと奴隷として働いていた~とか出てくるし。


ここで全く話変わるけど。
私は銀魂アニメ版カレンダーを予約したのね。
リボーン原作版も予約したのね。
カレンダー予約とか初めてだよ…。笑
そして発売したにも関わらず金欠ゆえ引取りに行けず_| ̄|○ lll号泣
そうこうしてるうちに、卓上カレンダーも出るって知ったのね。
全く気にしてなかったんだけど。気にしてなかったんだけれども。

うおぉおおおおおおい!!!!!!!

1月コレどうしたぁああああああああ!!!!!!

おやすみシーツは好評発売中だって。
私あんなん恥ずかしくて寝られませんわ。

さて、そろそろ寝ます。。フラフラ。。
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